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今後のキャリアついて考えてみる

久しぶりにブログを書いています。気づけばもう滅多なことがない限り、こうしてブログを書くことがなくなってしまいました。誰かと繋がりたいならSNSのほうが優れていますし、単に自分の意見を発信したいのであればTwitterのほうが簡単ですからね…。しかし、思うところがありまして、僕はもう少しブログの更新頻度を上げるつもりでいます。おそらく頑張っても二週間に一度ぐらいのペースだとは思いますが、どうぞ気長にお付合い頂ければ幸いです。

 

ブッダ 1 新装版 (希望コミックス)

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さて、数年前から僕は今後のキャリアに悩みを抱えていました。いまだそれは解決していないのですが、もう少しでその壁が突破できそうな兆しはあります。このエントリーでは、自らの考えを言語化することによって、進むべき道を整理してみたいと思います。大いなる自己満足エントリーになることは間違いなしなので、ご興味がある人のみ読み進めてくださいませ。(…そんな人いないか?w)

  

僕は自分の人生を「めちゃめちゃ楽しもう!」と決めております。これが自分のなかの最大のテーマですので、ここがブレることはないのですが「いかにして人生を楽しむか?」という方法論に悩みを抱えていました。そんな僕を見かねてか、とある人達からは「未来を完全に予想できる人はいない。悩むだけ損だよ。」というような声をかけて頂いたこともあります。しかし、物事を小難しく考えるタイプの僕はなかなか吹っ切れることができずにいます。

なぜなら「楽しい」というのは個人の感情であり人ぞれぞれに捉え方が違います。だからこそ、僕のテーマは「楽しもう!」であって、”自分の意志で楽しくさせるんだ!”という気持ちは常に持っているつもりです。けれど、人間の精神ほど不安定で予測不可能なものはありません。先人の言葉を借りれば「足るを知る者は富む」ということでしょうか。また、数年前のイギリスの研究で「Money only makes you happy if it makes you richer than your neighbors.」というものがありました。簡潔に訳せば、「あなたが隣人よりもお金持ちである場合のみお金はあなたを幸せにする」ということです。つまり、人間は絶対的でなく相対的に幸福を感じる生物で、「足るを知る」の境地に至られば、他人との比較のなかでしか人は幸せを感じることは出来ない…と言うことができます。ここまで書くと極論かもしれませんが、僕はあながち誤りだとは言い切れないと思います。

 

この話がなぜ自分のキャリア設計と関係あるのか?ということですが、僕は日本の未来を非常に悲観的に捉えています。このエントリーでは経済の議論は書きませんが、少子高齢化とフラット化する社会は、島国という自然、難解な日本語、戦後の人口増加によって支えられていた従来の日本の暮らしを奪い去っていくことでしょう。まさに、真綿で首をしめられているような状態で、すぐに窒息死することはありませんが確実にその時は迫ってきています。その途中経過で、僕たちはこれまで以上の貧富の二極化とインターネットによるその可視化を体験することになります。そうした近未来で日々を楽しむことはなかなか難しそうだ、そんな危機感を僕は持っています。…ここから考えられるキャリア設計の選択肢は二つです。

 

  1. 今後の市場を分析し勝ち残れるスキルを身につける
  2.  「足るを知る」を実践すべく競争から距離を置く

 

 もしかすると多くの人は「考えすぎだよ!」というように感じるかもしれませんが、僕はこの選択肢に一年以上は悩まされている気がします。加えて、現在もその答えをハッキリと見つけることが出来ていません。しかし、リスクヘッジも込めて、本能的に1.の道を選んでいるような気はしています。英語の勉強は引き続き行なっていますし、新興国の市場に強い関心があります。これから伸びていく(=大半の人が裕福になっていく)市場に身をおけば、こんな小難しいことを考えずとも日々が楽しいかもしれません。…実は、さまざまなご縁もあって年内に新興国へ渡航する機会が得られました。3ヶ月ほどは現地で生活をする予定なので、身をもってこれまでにない価値観を体験してくるつもりです。また、そうした準備をしていくなかで、徐々に1.の道も悪くないなと考えられるようになってきました。僕はまだ26歳ですし、今から隠居生活を考えるのはたしかに早すぎです。まだまだ競争社会のなかでの面白味に揉まれるべきではないのか…そんな気持ちが徐々に大きくなってきました。

 

こうして文章を書いている内に、さらにまた考えが固まってきた気がします。やはり、たまにはアウトプットをしないと駄目ですね…。僕の最大のテーマである「人生を楽しもう!」を実践すべく、初心に戻って一から挑戦していこうと思います。構想から実行へ。どんな道であれ前進しているときはとにかく楽しい!一歩ずつ前に進んでいきます!