英語学習-3

なんとか継続して学習を行っています。

今日で一冊目の教材が終了したので、ここにその内容をまとめておこうと思います。

僕自身が中学レベルからスタートしているので、同じように一から英語を始める人の参考になれば幸いです。

 

英文法のトリセツ?英語負け組を救う丁寧な取扱説明書 じっくり基礎編

英文法のトリセツ?英語負け組を救う丁寧な取扱説明書 じっくり基礎編

 

こちらを約1ヶ月ほどかけて勉強しました。本来であればそこまで時間がかかるものでないのですが、自分のレベルを考えて、かなりじっくり読み込みました。

”英語負け組を救う丁寧な取扱説明書”と銘打っているだけあって、非常にわかりやすく解説してくれています。また、

「…枠組に当てはまらない例外と言うか、はぐれ○タルみたいな特殊他動詞もあるってことです。(覚えたら、経験値がっぽり!……かも)」

のような、口語調かつ男心をくすぐるような例え話を使ってくれるので大助かり。そのおかげで、おそらく10年ぶりほどの英語でしたが抵抗なく取り組むことが出来ました。以下、本書を通して僕が重要だと感じた点をまとめていきます。

 

 

  • 英語は外国語で日本語とは違う。まずはその違いを理解していくこと

 僕は元々理屈っぽい性格で「何故そうなるのか?」を追求していきたいタイプです。なので、

arrive at … ~到着する

belong to… ~所属する

depend on … ~頼る

このような形だと、同じ「に」なのに、なんで英語にすると「at」「to」「on」などに分かれてしまうんだろう。to に一まとめにすれば判りやすいのに。ねえ、なんで??と、中学時代であれば先生に何度も質問していた困ったチャンであったでしょう。

しかし、今となればその答えは単純で、

「英語だから」

これにつきます。英語と日本語は違う言葉。英語には英語の、日本語には日本語のルールがある。まずここを受け入れて、英語のルールを覚えていくことがスタート地点なんだと思いました。

 

  •  語学学習は泥臭い

本 書は非常に優しい内容になっており、初級者が英語を嫌いになってしまわないようにとても配慮されています。「今の段階ではここまで覚えるように」や「今は 出来なくて当然なので無理して覚えないように」などと、学習者のレベルに応じた線引きをしてくれていて、まるで自分が英語を理解してきたかのような錯覚を 引き起こさせてくれます。しかし、その優しさの奥に厳しさがチラチラと見え隠れする現実問題。

いくら文法を丁寧に教えてくれたとしても、単 語や英語独自のルールは記憶するしかありません。本書は基本的な文法の理解は非常に向いていると思いますし、自身のレベルを錯覚させるような”ヨイショ” 感があります。だからこそ油断は禁物。徹底的な反復学習により頭に単語やルールを叩き込む必要があります。やはり最後の一押しは気合と根性になりそうな予 感が早くもしています。

 

  • しっかり土台を固めること

これは英語に限らずですが、物事を理解するときに、その全体像を把握しているか?が重要になってくると思います。例えば、行き当たりばったりで車を運転していてもなかなか道が覚えられないものですが、そこに地図があって上からの視点がありつつ運転すれば2回目から迷子になりにくいようなこの感じ。英語で出てくる単語を行き当たりばったりで覚えていくことは近道のようで遠回りなのかもしれません。英語というものを全体から見る視点、つまり仕組みとなっている基本のルール(=文法や文型)をまず覚えることが習得への近道のように感じました。ただ、これは個人の主観なので人にもよるのかもしれませんが・・・。

 

 

 

まだ英語初級者であるので、教材そのものを評価することは難しいのですが、初級者の視点で言わせていただくと、本書は非常にわかりやすく、何から学習していくべきなのか?を明確にしてくれる素晴らしい一冊でした。僕と同じような中学レベルから英語を始める人には非常にお薦めです。

 

ちなみに、この本は僕も所属している学習オンラインコミュニティ「エルム・ラボ」から紹介していただきました。ありがとうございます。

 

次回からは続編である「とことん攻略編」に取り組んでいく予定です。

英文法のトリセツ ~とことん攻略編

英文法のトリセツ ~とことん攻略編